(特集)セカンドキャリアはサッカーエージェント(Jリーグ編)

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選手としてプレイできる期間は限られている。

引退後は監督を志したり、現役時代の経験を活かし解説者になったり
クラブスタッフとして営業マンで恩返しする等様々な道が選択出来る中

エージェントとなり世界を股に掛けるセカンドキャリアも存在する。

というわけで
今回は選手引退後、エージェントとなり活動している元外国人Jリーグプレイヤーを
3人ほど御紹介する。

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カレカ(Rodrigo Vergilio) ※元甲府、草津、C大阪、湘南

2004年ヴァンフォーレ甲府に加入したブラジル人。
丸坊主がトレードマークでストライカーとしてプレイ。

序盤からベンチ外生活が続き終盤から出場機会を得るが結局無得点でシーズン終了し退団。
数年後ザスパ草津と契約しホームで迎えた東京ヴェルディ戦で初得点。

その後はセレッソ大阪、湘南ベルマーレを経て中東、タイと渡り歩き
2018年に引退。

現在は現役時代からお世話になっていたブラジル系「Eleven Soccer」という事務所の代理人として活動している。

Eleven Soccer

もう坊主頭ではなく髪がフサフサヘアーとなっているが
日本時代で活躍していた面影が残っている。

主にブラジル国内だけでなくタイでのコネクションを活かして
クライアント選手をマネジメントしているようだ。

今度はいつ日本へ来日するか楽しみな人物である。

マルセロ・リパティン(Marcelo Lipatin) ※元横浜Fマリノス

ユース時代はフランス「PSG」に所属していた経歴を持つウルグアイ人。
2001年、経緯は不明だがギリシャでプレイしていたLipatinは「横浜Fマリノス」へ入団する。

成績は散々で1ステージで出場したのはたったの18分で無得点。
そのこともあってか古参サポーターの中には覚えられていない方もいた。

退団後はメキシコ、イタリアと渡り2009年ポルトガル「CD Trofense」を最後にスパイクを脱いだ。
エージェントになってからはスタッフとともに自身の名前を取って「Lipatin Sports」を創立。

ヨーロッパを中心に活動し、韓国のエージェント事務所と提携を結んだりと
アジアにも向けている。所有している選手はみなブラジル人だから
日本にも連れて行きやすいと思うが、次にLipatinが日本へやってくるのは何時だろうか?

ジョルジ・ワグネル(Jorge Wagner) ※元柏、鹿島

ブラジル名門「São Paulo」から来日したWagner。自由移籍から柏レイソルへ加入したのは、当時かなりお得なお買物だった。これもあのJFAエージェントのお陰なのだろうか?

在籍した3シーズン中の貢献度は多大なものだった。
2011年J1昇格一年目でリーグ優勝、12年にはゼロックス杯、天皇杯優勝。

当時監督だったネルシーニョにも信頼おける選手として一目置かれる存在となっていた。
その後一度ブラジルへ帰国するが14年に鹿島アントラーズへ加入する。翌年に同クラブと契約解除し再びブラジルへ帰国。17年「Fluminense」にて現役引退。

Wagnerはブラジルのサルヴァドールにて「JW7 Soccer & Business」という事務所を創立。

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また彼の現役時代にマネジメントしてもらっていた「Antoniu’s Assessoria Esportiva」と提携しているようで今後もパートナーとして協力していくようだ。

Antoniuは某JFAエージェントと交流があるので近い将来Wagnerの選手がJリーグでプレイする日も近いかもしれない。

 

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