(サッカーエージェント)JFA仲介人リスト更新※2020年4月20日現在

仲介人リスト|JFA|日本サッカー協会

そもそも仲介人とは何か?
「仲介人規約」によるとhttp://www.jfa.jp/documents/pdf/basic/br25.pdf

2015年にFIFAの決定によりエージェント制度が廃止され新たに仲介人制度が導入され
各協会に登録することで選手契約、移籍合意交渉が可能となる。

選手の代わりにクラブと交渉すること自体はエージェントと変わらないが
このブログでは、この「仲介人リスト」更新について定期的に記事として紹介していくので
イメージ的には「エージェント」=「仲介人」と思い浮かべてほしい。

また国によって解釈が違うみたいなので記事にできるといいな~~。

てなわけで今回はその仲介人制度に登録した人物と考察をかる~~く紹介。

 

「(20-303)畑田北斗」



名前を直接ググると顔写真は発見出来なかったが彼が所属している「合同会社いろは」で検索してみると「Football Management Group」にたどり着いた。

https://fmg.co.jp/

 

この事務所はかつて李忠成等をマネジメントしていた元代理人「坂本 英明」氏が創立し
現在は未来の仲介人育成やyoutubeにて動画『選手はエージェントをこう使え』を公開したりなど幅広く展開している。

HPを確認する限り畑田氏の名前はなかったものの坂本氏の教え子であると想像する。
どんな選手を担当しているかは6月末にJFA公式から公開する「仲介人取引一覧」で判明するだろう。

「(20-304)姜 榮」

https://www.ardija.co.jp/topteam/2018/s13.html

18年シーズン以降クラブを退団し今年から大手事務所「㈱ジャパン・スポーツ・マーケティング:以下JSP」に仲介人として参入する。
その間に彼がどんな活動していたかは不明。※大宮サポの方は詳しいかも
https://www.japansportspromotion.co.jp/agent/partner01.html 

「JSP」は元日本代表監督「加茂周」の弟「加茂建」が社長を務める大手事務所。クライアントにはC大阪「柿谷曜一朗」、G大阪「遠藤 保仁」等を管理している関西屈指。取引数も多い。

所属している選手の数が半端なく今後も増やしていくことが予想される。
彼も誰かの誘いで新たなスタートして仲介人になったのだろうか?

「(20-305)堤俊輔」

堤 俊輔 選手 契約満了のお知らせ » 鹿児島ユナイテッドFC オフィシャルサイト

昨シーズンまで鹿児島でプレイし長い現役選手を終えたレジェンドの一人。
現役時代は「SARCLE」創立者「(20-079)秋山祐輔」にマネジメントしてもらっている。
恩返しとして自身のセカンドキャリアをエージェントにするのは世界的にも珍しい事ではない。

http://sarcle.jp/
「SARCLE」には元日本代表である小野伸二、内田篤人等をマネジメントしている大手事務所である。主に関東Jクラブとの交流が多い傾向。最近「TALENT」枠を開拓し新たな試みがなされている。

「(20-306)金 大伸」

【サンフレッチェ広島】通訳スタッフが酒気帯び運転の現行犯で逮捕 - NAVER まとめ
サンフレッチェ広島・韓国籍の通訳スタッフが12月24日酒気帯び運転で現行犯逮捕されていた。

名前と顔を見れば思い出す方もいるだろう。かつてサンフレッチェ広島で通訳兼用具担当として活動していた人物。16年飲酒運転で追突事故を起こしフロントから契約解除を受けた。20年までどんな活動していたのかは不明だが分かっているのは「株式会社光成商事」に務めている事。韓国にルーツがあるからKリーグあたりから選手を連れてくるのだろうか?

「(20-300)Lohwasser Benjamin」

ドイツにルートがあると言われており相棒「(19-234)Nonsrichai Thritthi」とともに活動。Jリーグでは札幌チャナティップ、カウィンをマネジメントしている。

 

タイでは「(20-078)大野祐介」が担当している細貝をクラブと仲介し移籍に成功している。

今後も大野と協力してJクラブに選手を送り込む事が予想される(コロナ次第とも言えるな)

「(20-311)中川 喜正」

https://spoen.co.jp/
大阪に会社を構える「Sports Entertainment㈱」代表取締役である。事業はアスリートのセカンドキャリア、企業支援等を行っている。この中川氏は元プロ選手ではないらしいが素性がよく分からない。また選手と契約しているかも不明なので、これも「仲介人取引一覧」をチェックするしかない。

引退選手がエージェントという道を選ぶケースが増えている

今年までに堤のように選手からエージェントへセカンドキャリアとして選ぶケースが意増え始めている。ざあっと紹介すると

・「(20-041)西澤 明訓」 「㈱JSP」
・「(20-048)秋葉 陽一」 「㈱エフ・イー・ティ」
・「(20-074)新井場 徹」 「㈱TODER」
・「(20-152)宮川 悟」     「SARCLE」
・「(20-164)鈴木 規郎」 「㈱By players」
・「(20-170)石田 博行」 「㈱ODOROKI」
・「(20-175)石川 大徳」 「㈱スポーツ・ソリューション」
・「(20-189)武井 択也」 「㈱イマージェント」
・「(20-239)坂田 大輔」 「㈱スポーツコンサルティングジャパン」
・「(20-240)渡邊 大剛」 「㈱Production9」
・「(20-249)中澤 聡太」 「㈱JSP」

その中には既に現役選手を仲介しクラブとの関係を構築している者もいる。
興味ある方は調べてみると面白いかもしれない。

元通訳者がエージェントとして参入し始めている?

今年に入って元神戸通訳「(20-292)岡本 健太郎」が「いわてグルージャ盛岡」に加入したブラジル人「Michael」を担当したと某事務所のインスタコメントで語っている。

今回紹介した(20-304)「姜 榮」と(20-306)「金 大伸」も似たようなケースでクラブに選手を連れてくる可能性がある。ただ韓国(だけとは限らないが)とコネクションを持つエージェントは日本には仰山存在しているので一筋縄ではいかないだろう。今後の動きに注目。

こんな具合に仲介人リストは日本だけでなく全世界各所で更新されているので
発見次第、このブログで発信していくので宜しく。

終わり~~

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